waku♪waku♪

映画・ドラマ・漫画のあらすじ紹介サイト

美食探偵 明智五郎 Episode 6『私は、愛する人のためになら迷わず命を捧げるわ』 

f:id:motommu18:20200416235741p:plain

 

【放送日】

  2020年5月17日 

 

【放送】 

  日本テレビ系列

 

【原作】 

  東村アキコ

 

【演出】 

  水野格

 

【脚本】 

  田辺茂範

 

【ジャンル】

  サスペンス 料理

 

 【登場人物】

  • 明智五郎(中村倫也)
  •  探偵。美食家。変わり者で厄介な人物。ループタイをつけている。デパート扇屋百貨店社長の御曹司。美食家なのは、祖父の五十六の影響。
  • 小林苺(小芝風花)
  •  キッチンカーで弁当屋を営んでいる。明智にいいように助手として使われる。
  • 桃子(富田望生)
  •  苺の幼馴染で親友。苺の良き理解者で、良き相談相手。ピーチ不動産会社社長の一人娘。実家は超大金持ち。
  • 明智寿々栄(財前直見)
  •  デパート扇屋百貨店の副社長。五郎と六郎の母。親子の仲は悪く、五郎と対立している。味音痴。経営のセンスはある。
  • 明智六郎(草川拓弥)
  •  大学で経営学を専攻している。五郎の弟。寿々栄と同じく、味音痴。跡を継ぐことに興味はない。
  • 小松崎(モロ師岡)
  •  明智家の執事。先代の五十六の時代から明智家に仕えている。寿々栄と五郎の関係を心配している。 
  • 高橋達臣(佐藤寛太)
  •  警視庁捜査一課・警部補。東大出身のエリート。新人刑事。口も態度も軽い。明智のことを尊敬している。
  • 上遠野透(北村有起哉)
  •  警視庁捜査一課・警部。明智のことを鬱陶しがっている。しかし、彼の推理力は認めている。
  • 主婦 / マグダラのマリア(小池栄子)
  •  元は控えめな女性で、平凡な専業主婦だった。明智と出会ったことで「本当の自分」に気づき、夫である竹澤賢治を刺殺する。それ以降「マグダラのマリア」を名乗り、殺人に手を染める。
  • 古川茜 / 林檎(志田未来)
  •  「マグダラのマリア」の仲間。リンゴ農家の一人娘。純朴な性格。「マグダラのマリア」に浮気をした恋人と愛人を殺してもらう。     
  • 伊藤 / シェフ(武田真治)
  •  「マグダラのマリア」の仲間。フレンチレストラン『メゾン・ヴェリテ』の店長兼シェフだった。13年前にパリで「マグダラのマリア」と出会っており、彼女に好意を寄せている。  
  • 伊達恭也(小市慢太郎)
  •  扇屋百貨店常務取締役。野心家。寿々栄からの信頼が厚い。
  • 小早川紗英(北原里英)
  •  『小早川不動産』の社長令嬢。伊達の愛人。普段は派手な恰好をしている。

 

 

【あらすじ】

 フランス・ニース、1か月前。マグダラのマリアは偶然、扇屋百貨店常務取締役の伊達に出会う。伊達は社長のご子息のお見合い相手の手配を担当していることを話した。マグダラのマリアは薬を使って伊達を眠らせ、彼のパソコンを確認した。そして、『明智五郎のお見合いの件』と書かれたメールを発見する。マグダラのマリアは嫉妬の炎を燃やした。

 

 苺は五郎への好意を仄かに自覚しつつあった。そんな中、探偵事務所を訪れた。そこには、小松崎、明智寿々栄、五郎の弟の六郎の姿があった。寿々栄は百貨店の未来を案じており、跡を継がせるために五郎と六郎を一緒にお見合いさせようとしていた。始めは嫌がっていた五郎だったが、お見合い場所が料亭『宮鷹』だと知り行くことを決めてしまう。五郎に憧れる高橋は、ショックのあまり倒れた。

 

 苺は複雑な思いを抱きながら、五郎を料亭『宮鷹』まで送った。六郎は遅刻をしており、お見合いの時間に間に合いそうもなかった。苺は寿々栄の提案で、六郎の代役を務めることになる。最初は上手くいっていたが、本物の六郎が現れたり、佐藤や上遠野が現れたりしてお見合いが滅茶苦茶になってしまう。さらに、料亭『宮鷹』に、従業員に扮したマグダラのマリア、シェフ、林檎が姿を現す。

 

 寿々栄は百貨店の将来だけでなく、どこか人と違う五郎の身を案じて結婚をさせようとしていた。苺は寿々栄からその話を聞き、マグダラのマリアを思い出して複雑な思いを抱く。一方、五郎はマグダラのマリアの姿を見かけ、追いかけようとした。その時、突然お見合い相手の小早川紗英が苦しみだした。対処する間もなく、紗英は死亡した。

 

 五郎は事件を調べ、本当に命を狙われていたのは紗英ではなく自分だと気づく。五郎は苺を家まで送るよう桃子に頼む。だが、何かを目撃した苺は、桃子の制止を振り切って料亭に戻った。一方、五郎の前にマグダラのマリアが姿を現す。五郎はマグダラのマリアが自分の命を狙ったのだと思っていたが、それを否定される。五郎の命を狙った者は別にいた。マグダラのマリアは仲間を使い、五郎の命を守ったのだった。

 

 苺はマグダラのマリアが自殺したと思っていた主婦であることを知る。マグダラのマリアと対面し、助手として五郎の前からいなくならないことを宣言した。

 

 

【感想】

 マグダラのマリア一味以外が犯人であることが珍しい回だった。こんな回もたまには良いと思う。苺、五郎、マグダラのマリアの複雑な三角関係が興味深い。これからどのように発展していくのか楽しみ。マグダラのマリアが毅然とした女性のため、苺がちょっと子供っぽいすぎるような気がして少しだけ残念だった。個人的には、もう少し落ち着いたところもあれば良いなと思う。